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北海道函館市 学校給食の自校式(親子共同調理含む)の取り組みについて
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函館市では現在市内の小学校74校約20,000食の完全給食を行っています。
学校給食の運営に関する費用のうち食材費は、保護者負担の学校給食費でまかない、学校長名義の私会計で管理されており、学校給食従事職員の人件費及び給食実施に必要な光熱費、修繕費は市が負担しています。調理業務は外部委託で調理のみ行い給食に使用する食材の調達については函館市学校給食会において3ヶ月前に入札による共同購入を行っています。
献立は学校を9ブロックに分け作成し、食材は共同購入でしますが生鮮食品の購入先は八百屋さんなどの市内業者が3ブロックに分かれており、各ブロックから単品ごとに毎週入札を行っているそうです。
このことは、流通において近場の業者(八百屋さんなど)が安価に価格を設定するなど業務努力を自然と行っている状況とお話いただきました。
学校給食会には毎年1,700万円の補助金を出し5名の職員の人件費にあて給食会には、市、校長、PTA代表などが入札などの協議を行っています。
調理業者は3年契約で入札により決定しています。
食材の共同購入において市農林水産部との協力を得て地場産を使用するように努めています。
視察を行って感じたことは、調理に関しては業者委託により行っていますが、献立や食材の仕入れなど、食材の安全性を補完するため市が直接行い、また、地場産品を優先的に使用するなど市内生産者の保護並びに市内販売店も参入出来るシステムを行っており産業育成にも配慮をしていることは関心し、また重要な事であると感じ、鈴鹿市でも今後これを参考にして市内産業の育成にも配慮した学校給食の運営するよう働きかけていきたいと思いました。
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