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茨城県古河市 学校選択制について 古河市役所 教育委員会
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古河市は隣接区域選択制を採用し従来の通学区域は残したままで、隣接する区域内の希望する学校に就学を認める形を取っており、希望しなければ従来通り指定する中学校へ入学することになります。
選ぶことのできる中学校は1校のみで、それぞれの中学校には受け入れ定員数が定められており、定員枠を超えた場合は抽選により決定し入学したら卒業まで当該校に通学するものとしています。
最大で40人学級にした場合の生徒数から5%引いたものを定員として選択制を行わなかった場合の通学指定校への新入生の予定数との差で割り出しています。
古河市の学校選択制への希望者数は、平成21年度が選択者定員数256人に対して93人、平成22年度は12月17日現在292名に対して105人となっており、中学校の数は9校ありますが定員オーバーする中学校は4校で次年度抽選となりそうとのことです。
選択した理由として多いのが友人関係、部活動、教育環境、通学距離でした。
この制度は選択の自由と同時に選択責任を求められますので、子供さんの通学の安全や通学距離なども考慮していただくほか、通学する学校の行事やPTA活動等にも積極的に協力していくことや、居住する自治会や地域行事にも支障なく参加することもうたわれています。
鈴鹿市では現在、学校選択制を実施せず、就学指定校の変更制度にて、子供や保護者の様々な理由から近隣の中学校への通学を認めています。
文科省の方針では、学校選択制を市町の実情に合せて検討することとなっており、すぐさま鈴鹿市で実施するということではなく、現在行っている特色ある学校経営を行う方針の延長線上には、条件が揃えばこの制度の検討も必要であると感じました。
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