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鳥取市は鳥取県の東北部に位置し、岡山、姫路からは100km、神戸、大阪、京都からは150kmの圏域にある。
また、海岸にありながら内陸砂漠の相貌をもつ日本一の鳥取大砂丘、市街地の中心に湯が湧く鳥取温泉は全国にその名を知られている。
人口は201,244人、世帯数は74,286世帯、産業としては農業の他、活力のある産業のまちを目指して企業誘致を積極的に推進し、昭和35年からの企業誘致は37社を数え、工業出荷額では山陰地方の都市で第一位を誇っている。
鳥取市の地産地消取り組みの概要ですが、地元の豊かな自然から育まれた農林水産物や優れた技術により産みだされた製造品の素晴らしさを市民一人一人が認識し、地元で生産されたものを地元で消費する「地産地消」に取り組むことにより、地元産業の振興を図っていくことが必要として、平成16年3月1日「鳥取市地産地消行動指針」を策定し地産地消を推進してみえました。
推進団体としては鳥取市地産地消推進協議会を設置、農林水産団体、商工団体、流通団体、消費団体、地域団体、観光関係団体、教育機関、行政機関の構成のもと行動実施計画を策定し取り組んでみえました。
指針の3つの柱
- ●庁内行動指針
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- 物品購入等における地元産品の利用の促進。
- 公的施設で提供する給食での地元食材の利用拡大。
- 公共施設等の地元産木材等の利用拡大。
- 公共事業等における地元企業の受注機会の確保、工事用資材の地元製品利用
- ●地元農林水産物利用促進行動指針
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- 地元農林水産物の生産振興。
- 地元農林水産物の市場流通の促進。
- 地元農林水産物の直販活動の促進。
- 消費者との交流と情報提供。
- 食農教育の推進。
- 地域の伝統料理の普及伝承。
- 観光関連施設、食品産業での地元農林水産物の利用促進。
- ●地元製品利用促進行動指針
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- 地元製品の利用促進。
- 優れた地元製品及び技術の情報発信。
- 消費者ニーズを捉えた新技術、新製品の開発促進。
- 伝統的産品の振興及び普及
- 地産地消推進の主な取り組み
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- 鳥取市地産地消推進協議会の開催。
- 地産地消店認証。
- 地産地消の店支援資金融資制度。
- 異業種交流の実施。
等をあげてみえました。
学校給食の取り組みとしては、米、牛乳、乾しいたけは100%地元産を使用。
生産者支援対策として、ビニールハウス設置支援等をあげてみえ、学童体験農園、小学校料理教室等を実施。食農教育に力を入れてみえました。
地産地消運動は本市においても大変重要なことであり、鳥取市を参考にさせていただき、取り組みたいと思います。
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