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北海道稚内市 稚内市の新エネルギーへの取り組みについて 稚内市の風力発電について
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稚内市は人口41,120人、世帯数19,103「日本最北端」というネームバリューにより多くの観光客が訪れており、産業構成は、3次産業を主として酪農、水産業となっている。
稚内の新エネルギーへの取り組みですが、平成17年3月地域における新エネルギーの調査、研究を進め地域振興の可能性を希求するとともに、地域の環境に配慮し、稚内市における新エネルギーの普及啓発および環境と経済の好循環の実現に資することを目的として団体会員48、個人会員166の会員数で稚内新エネルギー研究会が設立された。
実施事業としては市民環境セミナーの開催、フォーラムの開催、定期活動報告の開催、広報誌の作成、新エネルギー啓発パンフレットの作成、地球温暖化防止、北のてっぺん緑化プロジェクト、市民参加型事業〜「ゆきあがり One Night Cafe」、低温凍結熱媒による氷点下貯蔵庫の実証実験となっている。
新エネルギーが稚内を変えるということで企業や研究者の注目を稚内に集め、稚内には研究開発や事業進出に有利な条件や受け入れる土壌が存在することを認識させれば稚内をビジネスターゲット、ビジネスパートナーとしての期待をもつと同時に再生のチャンスになるよう稚内の新エネルギーに取り組む意気込みを感じました。
風力発電についてですが稚内は昔から風がつよいところ。年間をとおして風速7メートル以上の風が吹く、風のエネルギーは無尽蔵、原価はゼロ、この風を大々的に利用しようという会社が現れた。コーラスエナジージャパンという会社で宗谷丘陵に風車を57基建設、すでに17基建っているので74基となり、7万キロワットの電力をおこしている。風力で発電した電気は北海道電力に売っている。
再生不可能な石油や石炭などの化石エネルギーの消費をこのままつづけていけば、いつかは消失します。地域的なところもあろうと思いますが、この風力発電は課題もありますが将来性のある事業と確認いたしました。
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資料は議会事務局にありますのでご高覧ください。
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