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佐渡市は1市7町2村の合併により'04年3月1日に誕生、日本海の中央に位置する沖縄本島に次ぐ日本第2の島である。江戸時代金山発見により栄える。
人口は70,015人、第3次産業を中心に歴史、文化的資源に恵まれた自然環境を背景に健康、福祉サービスの充実と豊かな生活を実感できる「ゆとり」と「うるおい」の町づくりを推進。地場産業の振興と佐渡観光のイメージアップなど魅力ある就業環境づくりにも努力されている。
さて佐渡海洋深層水ですが、海洋深層水とは一般的に太陽の光が届かない200m〜300m以深の海水を指し、そこでは植物性プランクトンによる光合成行われず、バクテリアの分解力によって無機栄養塩類が蓄積され、栄養分が豊富な海水へと変化し、また太陽光が届かないため水温は年間を通して低く一定で比重が違う表層水とは混じらず、清浄性が保たれ、地球上に存在する海水の約95%が海洋深層水であり、さらに海流循環によって自然再生されるため、これからの資源として注目されているとのことでした。
佐渡海洋深層水の特徴は
- 低温安定性
水温が通年1〜2℃であり、その冷たさ故に太平洋側の取水地と比較し、清浄性が高いとのイメージがあり、衛生管理面で、低温であることから細菌類の繁殖を防ぐ効果があるとのことです。
- 清浄性
取水地佐渡は豊かな自然に恵まれていると共に、他県取水地のように一級河川がなく大きな工業団地もなくそのため佐渡海洋深層水そのものが清浄であり企業や住民の皆様により安心して利用してもらうため2回の紫外線滅菌を行っているとのことでした。
- 富栄養性
海洋深層水は地域によって含まれる成分に大差がないと言われている中で、栄養塩類やミネラルの主要元素含有量(カルシウム、マグネシウム等)が他取水地と比較して若干多いとの分析結果が出ているとのことでした。
海洋深層水の利用例としてその優れた特性により、様々な分野での利活用が期待され、水産分野、農業分野、食品分野、健康、医療、美容分野、エネルギー分野等多方面への利用にと無限に広がっているとのことでした。
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資料は議会事務局にありますのでご高覧ください。
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